2011/02/26

することの意義

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(帰省中に買ってきたトルコ桔梗。優しくはかない色合いが日本っぽい・・・)

去年、3回限定でイタリアの国営放送が放映した番組、VIENI VIA CON ME。

各界の著名人がそれぞれの持論をリストを読み上げる形で構成されたもので、なかなか面白かった。

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2011/02/21

イタリア帰国

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(東京でお客さんと一緒にお食事したお店の手書きのお品書き。毎日書くらしい。。。)

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2008/05/09

NYからの知らせ

イタリアにも4月末から5月上旬にかけての飛び石連休があります。

その間に実家に単身で戻ってきたアントニオですが、滞在中、NY郊外に住んでいる従妹からの出産の知らせがありました。

母子ともに健康で、パパ似の可愛らしい男の子誕生で、みんな大喜びの様子。

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2008/04/24

THIS IS NOT ART!!

ブログを通じて交流のあるihokoさんから転送されてきたメイルで知ったのですが・・・

you tubeの画像をご覧ください。

ihokoさん、勝手ながらそのまま、記事を使わせていただきます。

南アメリカのアーティストGuillermo Vargas Habacucは、拾った犬を非常に狭い範囲以外動く事もままならない状態で美術館の一画につなぎ、そのまま放置し水も食物も与えないで飢えと渇きでこの犬を餓死させる。という見世物を、芸術と称した人物です。

が・・残念ながら、この残酷な見世物を芸術とした当人は罰せられるどころか、次のBienal Centroamericana Honduras 2008 にも招待されたそうです(招待する側も大馬鹿者揃いだと思うが・・)

You Tubeのコメントを見ると、いろんな話が錯綜していていろんな説が出ていましたけど、でもこれってやっぱり罪以外の何ものでもなく、芸術とはかけ離れたものだと思います。

自分が愛犬家だからとかそれ以前の問題で、モラルの問題だわ、これは。

仮に同じことを人間でやってたらそれこそ即座に逮捕されるに間違いなし。それならば、同じ生き物である犬にも同様に命の尊さがあるのではないでしょうか。

そこまで死に逝くものに芸術を見出すのであれば、身をもって示せばどうだ??って言いたくなりました。

Bienal Centroamericana Honduras 2008 にこの悪しき似非芸術家を招くのをボイコットささせる運動を行っています。自分の言葉で反論できない弱者を守るためにも、ビデオを見て賛同される方は、是非下のリンクから入ってサインしてくださいね。お願いします。

馬鹿者の芸術家+招待しようというモラルの分からない芸術関係者を少しでも罰することが出来れば幸いです。

ボイコット運動へのサインはこちらから。

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2008/02/03

雪模様の休日

Img_4520 先週木曜日、日本に戻ってきました。

朝起きると、早朝から降り始めた雪でお庭は白く雪化粧してました。

静かに雪が舞い続ける中、しばし休息です。

遊びに行く予定だった昔の会社の親友とのアポをキャンセルしなくてはならず残念でしたけど、しんしんと舞うぼたん雪の姿を窓から眺めているとなんだか心が和むものですね。

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2008/01/15

ささやかなことかもしれないけど・・

ひょっとしてトスカーナ在住の人たちの手元には届いているかもしれませんが、年末に思いがけずに届いたのはというと・・・

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2007/07/30

おじさん、ごめんよぉ。

先日日帰りで行って来たレッコの近くのチーズの熟成士のアトリエにて。

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熟成室を1つ1つ見せてくれながら、個別のチーズの解説を丁寧にしてくれたおじさん。

ここではタレッジョなどウォッシュタイプのチーズや山のチーズをいろいろと熟成しています。

サービス精神旺盛で、写真を撮りたいというと、わざわざ牛乳で仕込んだ綺麗にカビの繁殖したトーマのチーズの木箱を手に持って、

”はいチーズ。”

(すみません、シャレではないのよぉ。)

注目:おじさんの表情;)

Formaggi2

アーちょっと待って、もう一枚撮らせてねーというリクエストに快く応じてくれるおじさん。それでは気持ち新たに。

”はい、チーズ”

今度はちょっといい感じで撮れたかしら??

んーん、ちょっと心配だし、おじさん、ごめんなさーい、あともう一枚だけ撮らせてね~。

そして辛抱強く構えるおじさんの写真をもう一枚ね。

ちょっと待ってくださいねぇ~。

Formaggi3 それでは、最後の一枚。

”はい、チーズ”。

お疲れ様でした!

良く見たら、歯を食いしばって必死に抱えておりました。

おじさん、重いのに長い時間引き止めてごめんよぉ。今度行った時には気をつけるからねっ。

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2007/06/03

永遠の眠り

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昨夜、実家にいる愛犬、アシーナが永遠の眠りにつきました。15歳9ヶ月でした。

3日ほど前から衰弱し、獣医さんの処置も利かず、最後は母がお友達と一緒にお家で看取りました。

今朝、母が送ってきた写真ですが、こうやって見ていると、お昼寝しているようで、ふっと起き上がってくれそうな感じがします。

次に帰省する時にしっぽを振りながらアシーナが迎えてくれないと思うと、とても寂しいです。アシーナにもう一度会いたかったです・・・

父が他界してからは兄弟して海外にいることが多い私たちの代わりにいつも母のそばについていてくれました。母の悲しみの深さは私の悲しみとは全く比較にならないものでしょう。

よく長生きしてくれたなと思います。アシーナ、これまで本当に有難う、そして長い間お疲れ様でした。

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2007/05/17

健康オタク大国の落とし穴

先日輸出商品の原材料のトラッキング作業をしていてふと気付いたことが。。

チョコレート、パンやお菓子の原料によく植物油脂が使用されていますが、これが結構クセモノなのをどの程度の日本人が認識しているのでしょうか?

カカオバターなど凝固しやすい油脂だったらまだいいのですが、問題はサラサラオイルの構造を安定させ、凝固しやすいように水素結合させて作ったいわゆるトランス油脂の摂取。その中でもマーガリンなどのように通常サラサラの植物油脂を人工的に硬化させたものは健康に悪影響を与えることが既に分かっていて、欧米諸国では徐々にこの水素結合させた植物油脂は取り除く傾向にあります。弊害について興味ある方はコチラを。

それなのに、日本ではリノール酸だ、オレイン酸だなどと謳い文句にしているマーガリンを好んで摂取している人がかなりいるはず、そんな人たちにはまだバターを食べるのがマシだと言いたくなります。まあバターにもよるけど。。。マーガリンは善玉コレステロールを激減させる作用があるので、要注意です!

でも思えばとっても不自然なお話。日本ほど健康オタクな国はないはずなのに、その日本人にトランス油脂の危険性が全然周知されないのは何故?

これだけ食卓にマーガリンが並ぶ国もないはず。イタリアなんかマーガリンなんかつけてパンを食べる人なんか見たことにないですけどねっ。

だけどこれって国内のマーガリン業者を擁護しているのかも???なんて思ってしまうくらい、本当に不自然なお話。いつになるかは知らないけど、そのうち右に倣えで日本中の人たちがマーガリンやお菓子などに敏感になる日がやってくるかしら・・・

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2007/03/23

イタリア語の発音のジレンマ

イタリアに来て既に八年目に突入した私ですが、未だにジレンマに見舞われるのがイタリア語のSとZの発音を敢えて日本語表記しなくてはならない場合。

商品名などで、SとかZとかがあるイタリア語を日本語に記載さざるを得ない場合、正直100%満足出来る表記は出来ないと思うのです。

それは北と南で発音の仕方が変わるから。。北は基本的に濁音を使うし、南に行けば行くほど清音だし。ただ、時と場合にもよりけりで、Grazieを濁音で発音する人はいないはず。

イタリア語で標準語の基準を聞いても、日本語のように厳しい規定はなくって、いわゆる方言を感じさせないようにしゃべりさえすれば、彼らにとっては標準語らしい。(少なくともこれまでいろんなイタリア人に聞いてきちんとした回答をくれた人はゼロ)

だからイントネーションとかは厳しく決まっていないし、SやZを濁音読みするかしないかも個人が決めることも多いはず。というよりも、そんな細かいこと、イタリア人はいちいち気にしていないはず。そんな問いたてて、あのー、これは濁音で発音しなくてはなりませんか?と確認するほどのものではない。

そう、ここはアバウトな国なのである。

でも、そのアバウトな国の言葉を重箱の端をつつくような日本に型をはめようとすると大変。

そんな訳で、私は北のものの場合には濁音、南のものの場合には清音にて整理してますけど、イタリアにいる日本人の皆さんはどうしているのでしょうか?(素朴な疑問。)

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