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2008/08/30

ミツバチが消えていく?

3071 イタリアの蜂蜜との繋がりは大変長く、既にローマ神話の中にも蜂蜜について言及してある記述があるほど、イタリア人の生活の中に馴染んでいる食材の一つです。

西洋ミツバチを使用した養蜂も最初イタリアで発達したと言われており、この国の豊かな農業と密接し、発展を支えてきたのは実際のところだと思います。

昨今、世界中で問題になっているのが、ミツバチの大量死の問題。

イタリアでも去年くらいからその声が聞かれるようになってきてしまいました。その原因はまだはっきり突き止められていませんが、新型農薬のせいではないかと言われています。

私たちの生存問題にも関わってくることなので、是非読んでくださいませ。

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2008/08/23

アルトアディジェの食材たち

Formaggi 本当は旅の記憶が鮮明なうちに書こうと思っていましたが、気づいたら旅行から戻ってきて早2週間も経過してしまいました。。。

今回もいつものことながら食いしん坊旅行だったんですけど、ちょっとだけ巡り会った食材たちをご紹介。

こちらは春に一度書いたことのあるDEGUSTのチーズたち。

今回もちょっとだけお邪魔したんですが、忙しい中、いろんなチーズを食べさせてもらいました。

Malga2手前右側にあるのが国境に近いオーストリアで出来るフォルマッジョ・ディ・マルガ(山のチーズ)、右の画像のように、夏場に放牧しながら仕込むチーズで山の豊富な草を食べて絞られるミルクの風味を得て、こくのある黄身の強いチーズにしあがります。これは去年仕込んだものです。

でもパルミジャーノやグラナの生産者でよく見かけるフリゾーネ種ではなく、牛の種類もアルプスで見かける種類の牛ばかりで、ミルクの質も美味しそう。

訪れたマルガ(夏山の酪農所)では、今年仕込んだ熟成の若いチーズしか食べられませんが、甘みがあって、食べやすく、サラダに入れて頂きました。

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2008/08/10

葡萄畑に囲まれて解毒旅行

Bungenderhof2 先週水曜日から週末にかけて、ドイツ語圏のイタリア、南チロル地方に行って来ました。

猛暑の続いているトスカーナからしばし離れ、葡萄畑の広がるアグリツリズモへ。

ワイナリー、Franz Haasがあるのでも有名な(というよりそれしか有名なものがないかも?!)Montagnaという小さな村のはずれにあるアグリツリズモにて3泊過ごしてきました。

到着すると目の前に広がるのはひたすら葡萄畑。

アグリツリズモの前にはラグレインの葡萄が植わっていました。

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