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2008/04/24

THIS IS NOT ART!!

ブログを通じて交流のあるihokoさんから転送されてきたメイルで知ったのですが・・・

you tubeの画像をご覧ください。

ihokoさん、勝手ながらそのまま、記事を使わせていただきます。

南アメリカのアーティストGuillermo Vargas Habacucは、拾った犬を非常に狭い範囲以外動く事もままならない状態で美術館の一画につなぎ、そのまま放置し水も食物も与えないで飢えと渇きでこの犬を餓死させる。という見世物を、芸術と称した人物です。

が・・残念ながら、この残酷な見世物を芸術とした当人は罰せられるどころか、次のBienal Centroamericana Honduras 2008 にも招待されたそうです(招待する側も大馬鹿者揃いだと思うが・・)

You Tubeのコメントを見ると、いろんな話が錯綜していていろんな説が出ていましたけど、でもこれってやっぱり罪以外の何ものでもなく、芸術とはかけ離れたものだと思います。

自分が愛犬家だからとかそれ以前の問題で、モラルの問題だわ、これは。

仮に同じことを人間でやってたらそれこそ即座に逮捕されるに間違いなし。それならば、同じ生き物である犬にも同様に命の尊さがあるのではないでしょうか。

そこまで死に逝くものに芸術を見出すのであれば、身をもって示せばどうだ??って言いたくなりました。

Bienal Centroamericana Honduras 2008 にこの悪しき似非芸術家を招くのをボイコットささせる運動を行っています。自分の言葉で反論できない弱者を守るためにも、ビデオを見て賛同される方は、是非下のリンクから入ってサインしてくださいね。お願いします。

馬鹿者の芸術家+招待しようというモラルの分からない芸術関係者を少しでも罰することが出来れば幸いです。

ボイコット運動へのサインはこちらから。

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コメント

載せてくださってありがとうございます。
私、美術を専攻し、わずか2年ほどの間だけですが、結婚前、ビエンナーレ関係の仕事をしていた頃から感じていた温度差(最近の芸術といわれるものに往々にして感じていた違和感)が、今回の事で決定的になった感じを覚えました。
『ここまで来たか!』というのが正直な感想でした。そして、こういう見世物を芸術と称する本人にも、それを承認した美術界の人間にも、嫌悪を覚えると共に、これが現代の美術や芸術であるのなら、私、理解できなくていいや・・。と思いました。
どんな分野においてもAyaさんが書いておられるように一番大切なのはモラルで、それにどんな大義名分がついていようと、善悪のけじめ・境界線はきちんとあるべきだと思うのです。
この見世物を行った会場(展示会)には子供連れの人も多く訪れたと想像できます。これを見た子供に大人はいったい何て教えたのでしょう?もしかしたら、この展示会責任者は、残酷な見世物を芸術とする事で、話題が集まり、多くの人が見世物に集まるのを期待したのかもしれませんね。お金の前には命など何の意味もないと、教えるのがこの展示会の目的であるのなら・・芸術というオブラートに包まないで、堂々と、戦前どこの国でもあった、『だるま女とか、妖怪XXと』うたって人を集めた見世物小屋でも開けば良いのであって・・芸術だの美術だのという飾り文句は取り除いてもらいたいと思いました。ご協力ありがとうございます。

投稿: ihoko | 2008/04/25 19:26

ひどいよね。本当にひどいよね。
あたくしちょっとIHOKOどんからのメールをあけるのが遅れてしまい、今日ようやく署名いたしますたよー!
犯罪だよねこれね。ありえんよ。
何がアートだぁぁぁ。
てか、これをアートだって方も方だけど、招待しちゃう方も招待しちゃう方だよヽ(`Д´#)ノ

投稿: gellius | 2008/04/26 17:30

もうね、画像を見ながら泣いてしまいました。
こんなのは許せない!!!
『命』を何て思ってんだ。
拾ってきてるから、そのワンコの命をどう扱ってもいいわけ?
何が芸術だよ。
こんなのが芸術なら、私は、このテの芸術は一生わからなくてもいいって思った。

投稿: おさか | 2008/04/27 15:53

ゆるせない。
アートだなんて。
あの目を見ていたら、胸がつまる思いでした。
つい先日亡くなったうちのわんこを思い出したよ。

投稿: あん | 2008/04/27 16:31

残念ながら・・・私にはこれ(画像)を見に行く勇気もありません。
でも・・・
こんなことがはばかってしまう「アートな世界」なんて、私も理解したくありません。
署名は、早速してきました。
一人一人が署名をすることによって、大きな力となり、こんなことが二度と起きないことを願うばかりです。

投稿: MO | 2008/04/28 18:17

ihokoさま

こちらこそメイルいただき有難うございました。
微力ながらお手伝いできればと思い、ブログに載せさせていただきました。
以前ビエンナーレ関係のお仕事に従事していらしたのですね。でも、ほんと仰るとおりで、こういうモラルのないものを芸術と評してしまう人間たちにはこちらも呆れるばかり。
ただでさえバーチャルリアリティの世界で命の尊さへの感覚が段々狂った人間が増えつつある現代、実際に親の責任だけではきちんとカバーできない部分が増えてきている中、このようなけじめのない無責任な形で芸術のはしくれとも言えないものを公開する立場の人間たちを何かしらの形で罰することができればいいですね。。。

投稿: Aya | 2008/04/29 07:12

gelliusちゃま

ほんと、犯罪以外のなにものでもないよね!
gelliちゃんの言うとおり、どっちもどっちだよね。
こんなやつらは一生芸術界から追い出してやりたいよぉ。

投稿: Aya | 2008/04/29 07:14

おさかさん

ほんと、ショッキングな画像ですよね。。。
当該の偽芸術家はおろか、展示する側の人間は毎日この可哀相な光景を見ながら、心が痛むことがなかったのでしょうか?
形は違えど、同じ動物、それもしっかり痛みを感じる生き物です。こういう無抵抗な弱者に対する虐待、許せません。

投稿: Aya | 2008/04/29 07:18

あんちゃん

ほんと、胸の詰まる思いだよね・・・
しゃべれない分、目で助けを訴える様子、よくも無視しながら展示できたものだって思うわ。
動物を看取るのって人間同様辛いことだよね。
そして物凄くプライベートなことだと思う。
それをこうやって公の場で公開し、ずたずたと心を踏みにじむ行為、犯罪だよね!

投稿: Aya | 2008/04/29 07:22

MOしゃま

署名有難うございますっ。でもほんと、私も理解できないし、理解してしまう人間の頭のネジは絶対に狂っていると思うわ!!
ほんと、一人一人の力が社会運動にまで繋がることを祈って、可哀相なわんちゃんを苦しめ、辱めた人間たちを罰し、少しでも自分たちが招いたとんでもない現実を真摯に受け止めて欲しいと思います。

投稿: Aya | 2008/04/29 07:25

またお久しぶりになってしまいました。
しばらくパソコンを開けるのも億劫な日が続いていたもので、久しぶりにお邪魔して過去の記事も読ませてもらったのですが、この記事を見て、画像を見てショックのあまり眠れなくなってしまったので、遅場せながらコメントします。
許せません、絶対に!!
何が芸術ですか!
これは犯罪です。
処罰されるべきであって、賞賛されるなんて、ありえない!
もう二度とこんなことが繰り返されませんように、祈る思いでサインしました。
ihokoさん、Ayaさん、知らせてくださってありがとう。

投稿: momo | 2008/05/20 01:24

momoさん

お久しぶりです!
ご新居へのお引越しと子育てできっとてんてこ舞いしてらっしゃる毎日だと思いますがお元気ですか?
ほんと、痛々しい画像ですよね。。。うちのダンナは途中で目をそむけて最後まで見れませんでした。
こういう発想をしてしまう偽芸術家も許せないのですが、それを芸術として評し続ける馬鹿な人間たちが業界にうじゃうじゃいることがまた許せなかったんですよ。
サインしてくださって有難う!

投稿: Aya | 2008/05/20 08:59

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