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2006/11/15

白トリュフの季節

11月に入って、白トリュフがお手頃に食べれる季節になりました。

San_miniato_034 先日足を運んだのはフィレンツェ県とピサ県の境目あたりに位置するサンミニアート。

ここはトリュフの産地として有名。旧市街は丘の上に位置し、トスカーナの典型的な石造りの細い路地の坂道がくねくねと街を形作っています。11月はトリュフ祭りが週末ごとに行われていて、露店が立ち並び、ちょっとしたトリュフ料理がお手頃価格で楽しめるのも魅力です。

しかしながら、年に数えるほどしか食べない生の白トリュフ、せっかくなので、お気に入りのリストランテ、コンヴィオへ。

気取らず、暖かい雰囲気で、一軒家のゆったりしたリストランテは、アンジーもウェルカム。まずは、お水を頼むと、アンジーにもきちんとお水を持ってきてくれました;)

San_miniato_012

さて、ワインはランチタイムだし、軽めに、ということで、モレッリーノの2004年。

ベリー系のフルーティが香りで、まろやかで飲み口も良く、ついぐびぐび飲んでしまいました。

アンティパストはトスカーナの前菜の盛り合わせで、こちらにももれなく、トリュフのかけらの乗っかったクロスティーニがあり、独り占め。

アントニオがトリュフ嫌いで良かった~。(罰当たりな私)

でも、こんな美味しいもの、なんで食べないのだぁ??と思ってしまいますが、南イタリアの人間は以外とトリュフ嫌いな人が多いみたいです。

San_miniato_014 そしてお待ちかね、白トリュフのタリオリーニ。

生パスタのコシもよくって、風味がじんわり。

バターと塩と白トリュフのまさしくシンプルな組み合わせですが、素材が美味しいんだから、シンプルが一番!

見た目よりもかなりヘビーなパスタなので、セコンドはスキップ。

San_miniato_015 トリュフ嫌いのアントニオはというと・・

イノシシのラビオリをカボチャのソースとペコリーノで仕上げたもの。こちらもバランスの取れたピアットでした。

後でもう一口頂戴と言っていたのに、気がつくと、ペロリと平らげられてました。残念。

仕事が過密でお料理する元気がなかなか出ない時期だっただけに、久々にささやかなご馳走にありつけ、2人して大満足。

落ち着いたら、ゆっくりお家でもご馳走食べれるようにしなくっちゃ。

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コメント

Ayaさん、いったい何軒の行きつけがあるの??かっこい~。
今度シエナ近辺で会えることがあったら、一帯私はどの店にAya夫妻を連れて行けばいいのだ?今からプレッシャー感じるぜぃ…。

投稿: Rico | 2006/11/16 18:10

Ricoちゃん
行きつけといえばかっこいいけど、ただ単に主婦業をサボりまくっているとも言う(苦笑)

早くシエナ方面に行きたいのに、やっと大きな発送終わったと思いきやアントニオが風邪でダウンしたぜぃ。
またゆっくりメイルしまーす。

投稿: Aya | 2006/11/16 18:22

AYAさん。

素敵な風景の中でのランチ!素敵なひと時ですね。
新酒はいかがですか?
寒さが深まると、美味しいものが出てくるのは日本もイタリアも同じですね。
私の実家は秋田にありますが、今朝のテレビでハタハタの料理が紹介されていました。

食欲も一層深まる晩秋です。

投稿: masato | 2006/11/18 05:31

masatoさん

ノヴェッロのワインは基本的に好みでないので、(酒と思えない。。。)買って飲むことはないんです。
友人と飲みに出かけた時などに飲んだりしますが、フルーティすぎてダメなんです。

秋田、美味しいものがいっぱいありますよね。
稲庭うどんとか、きりたんぽ鍋とか食べたいです。。。

投稿: Aya | 2006/11/18 19:15

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