つい数日前、いきなりショッキングな出来事が起こりました。
余りのショックで怒りを通り越して、落ち込んでしまったくらいですが、ちょっと気持ちが落ち着いたので、記すことにします。
これは、春先に我が家の道路側の生垣を撮った写真ですが、前の大家さんが植え込みしたバラとニセジャスミンが綺麗に咲くので、庭のあるお家が少ないゾーンだけに、近所の人たちにもちょっとしたオアシスになっていた垣根。
実際、先週末にニセジャスミンが一通り咲き終わったので、剪定をしている最中にも、近所のおばさんたちがやってきて、挿し木をしてみたいからと枝のおこぼれをもらいに来た位。
ただ、唯一、この植木をこよなく嫌っている人間がいました。そう、隣の老人です。これまでも嫌な思いをすること沢山ありましたが、あくまで言葉の暴力だったので、了見の狭い哀れな人間だと相手にもしてませんでしたが、今回はちょっと許せないレベル。
左奥の部分(下の写真の緑の門の部分)が老人の家の入り口で、この垣根は家とその隣の洋裁工房の大家さん(ちなみに、元我が家の大家さんのいとこのお家)で、実質的に、私たちが世話をしていました。
先週末もきちんと剪定を済ませ、ジャスミンの葉の緑にさるすべりのピンクが綺麗に映えていて、誰が考えても迷惑がかかるような状況ではなかったのに、つい数日前の早朝、その日は8月15日の休暇明けで、静まり返っている頃、2階にいたアントニオがはさみのちょきちょきする音に気づいて玄関に出てみると・・・

家の前の垣根は散々緑の部分を切り取られ、古枝がむきだしにされ、無残な姿になっているではないですか??
アントニオが出ても知らんふりで切り続けるくそ爺に、なにするんだ!!と叫んだのですが、お構いなし。
年の功だと思って、こちらが何も出来ないのをあざ笑うかのように綺麗な緑の垣根は茶色のとげとげにしてしまいました。
元々は1つのお家だったところを3等分して出来た場所で、これまでは最初からの住人がいただけに大きい顔が出来なかったのでしょうが、私たちが引っ越してきて、ここぞとばかりに幅を利かそうとしてあれやこれやと口出ししてきたのにも、できるだけ誠意を持って対応してきたにもかかわらず、この仕打ち。
彼の言い分は、自分が車で出るときに、この垣根のせいで車が見えないというのですが、自分でバックで駐車しておけば、問題ないことで、おまけに、100歩譲って、彼の入り口の近く2mほどは全てニセジャスミンを切り取ったくらい。おまけに、交通量も1分に1台も通らないような通りです。
なのに、今回は全く関係ない私たちの家の前までなんの知らせもなく5m以上刈り取ったのは、嫌がらせ以外の何者でもなし。
もちろん、痛めつけられた植物を見るのも痛々しいのですが、それ以上にそんな心ない人間がいることに、心を痛みつけられ、そしてその人間が偉そうに我が物顔で隣に住んでいることがとても不快に思えてなりません。
平和主義者の私たちまで、ファシストで外国人の嫌いな爺にそのうち天罰が下るのを思わず祈ってしまいそうです。ほとぼりが冷めるでしょうか??
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