NYに本部があるジャーナリスト保護委員会によると、世界中で拘束されているジャーナリスト数は125人で中国が最多の32人、次にキューバの24人が次ぐ。
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1位、2位は想像に易いので、驚きもしなかったが、興味深いのは先進国の中で唯一入ったアメリカの6人。ミャンマーと並ぶレベルで、6番目の多さである。
6人中5人はイラクに拘束。自由の国、そして世界の英雄気取りのアメリカは隠さなくてはならないことがあるらしい。
中国なども国家機密漏洩など言って拘束しているようだが、政府に不都合なこと=国家機密というのも滑稽なお話である。
イタリアも段々政府に都合の悪い発言をするジャーナリストは臭いものに蓋状態で、更迭されることが増えてきている今日。拘束まではしなくても、報道の自由をこのような形で奪い取るのは間違っていると思う。
世界中のジャーナリストが自由に発言できる環境を奪い取られることがないよう、祈りたいものだ。与えられた情報をどう解釈するかは各人の自由、でも、情報源を絶つのは本末転倒では?
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先週末のセリエAの試合での一幕。ラツィオのFWの先週が交代時、ムッソリーニ独裁政権下の敬礼に似た仕草をして、イタリア国内は勿論ながら、ユダヤ人たちの反感を買っているもの。
右派の政治家はなんら問題ないとの見解を示しているというが・・
元々、ラツィオは極右支持のファンが多いのでも有名なチーム、またローマは他の地域と比較し、未だに比較的多くの熱狂的なファシスト支持者残っている場所でもある。
私の周囲にも1人ローマ出身の男の子で、ファシズムに魅せられている子がいるが、彼曰く、ムッソリーニは悪いこともしたかもしれないが、良いことも一杯した、ただ、歴史は悪い面しか伝えてないという。本当にそうだろうか?
私の勝手な私見だが、ローマの人々はムッソリーニの台頭に昔のローマ帝国時代と重ねて見たのではないだろうか?
国家の誇り、軍人の武勇、指導者への忠誠が強調された時代、弾圧された人間たちをよそに、過去の栄光をもう一度夢見たい気分になったのではと思う。
歴史は繰り返すというが、ただ単に繰り返すものではないはず。時を超え、形態を変え、歓喜の声を上げる人間とその陰に泣く人間が必ずいる。遥か昔、まだ人間が平等ではなかった時代と近代、現代をそう簡単にひっくるめて解釈するほうが無理があると思う。
ファシストに虐待されたユダヤ人や、戦略された国の人たちの痛みはなおざりにしてはいけないと思う。
欧州諸国では外国人流入を嫌うがため、それを逆手に取った政策を打ち出している極右が徐々に勢力を取り戻しつつある。それも富裕層の支持者が多い。
今後のEUの行く末は???
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