今朝、新聞にネットで目を通したら、以下の記事を発見。
秋冬に室内でも厚着をすることで暖房温度を下げても快適に働ける職場をめざす「ウオームビズ」の経済波及効果は、クールビズの2倍を超えるという試算を、第一生命経済研究所がまとめた。
もし、本当にウォームビズが始まるのであれば、素晴らしい試みだと思う。資源の乏しい国の節エネがここまで及んで定着してくれれば嬉しい。地球に優しく。
イタリアでは、エアコンが入っている建物は一部の近代的なビルを除き、ほとんど目にすることがない。主流は熱湯が循環して温まる暖房装置で、ガスで暖めるものが多い。(南にいくとこの暖房自体がなかったりするから、また違うけど・・)
また一部屋のサイズが大きめだし、天井も高いところが多いので、暖めるのは大変。そんな訳で、急激に部屋が暖まることがないが、その反面、暖房を消してからもほんのりと暖かさが残ってくれるのはメリット。
冬場本当に寒い時期は、朝起きて暖房つけたての時には、冗談抜きでエスキモーですか??と思われそうな格好でいないと寒いこともある。でも、寒いのは暑いのを耐えるよりもはるかにいい。着込めば良いから(^^)
というわけで、冬場は凄い格好をして、お家の中にいることが多い。暖房費も馬鹿にならず、つけっぱなしにしておくと、月に200〜300ユーロくらいは簡単にガス代が超えてしまうので、なるべく、ぎりぎりの温度設定にして、着込んで過ごす癖がついたのだが、慣れると悪くはない。日本に居た時、いつも悩まされていた咽頭炎にもならないし、昔よりはるかに風邪引く回数が減った。喉に来ないからねー。6年間で風邪引いたのは2回のみ。しかも、そのうち一回は日本から風邪引いて持ち帰ったもの。
日本にいた頃には当たり前だった冬場のオフィスやビル、そして公共交通機関での暖房の利きすぎは、今では気持ちが悪いほど、暑く感じる。
特に電車の中なんか、気持ちが悪くなるくらい暖房が利いていて、閉塞感に見舞われてしまう。満員電車だとコートも脱げず、気絶しそうになる。仕事での訪問先などでも、どこのオフィスも暖房が利きすぎていて、思わず汗が出てきそうな位である。
尤も、記事に書いてある経済波及効果に関してはどーかなって思う部分もありますが、ウォームビズうんぬんによるショッピングよりも、元々ファッションに敏感な人たちが自分の好きなものを買うだけのことだと思ったりするのですが・・
波及効果あるなしにかかわらず、暖房費の節約で省エネ、多くの方々に実行して欲しいものです。
なんでも流行り廃りの激しい日本だけに、実際このクールビズ、ウオームビズが定着するかは見てのお楽しみ?
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